月曜日の朝、会社に行きたくない。休日に掃除をしたくない。
やらなくてはならないことをやりたくない時にやらねばならないと「心を強く」持つのはなかなかに難しいことです。
そこで、「心が赴く」ようになる方法を一つ提案します。
それは、毎日、毎週、決まった時間に何か一つ同じ所作を繰り返すということだけです。
もともと、茶は粉末にし、薬として利用していました。
茶にはカテキンとカフェインが多く含まれ、気持ちを奮い立たせる効果があります。
茶には気持ちを切り替える、心を「起こす」チカラがあるのです。
カンタンで、可愛くて、カラダに良い食べるお茶。
星と桜の玄米茶は心を起こす始まりのお茶です。
「ほっと」一息つく時間が、次の一歩を後押します。
星と桜の玄米茶の茶葉は富士山麓で育てています。雄大な富士の大地と四季の風で育まれた茶葉は甘味、旨味、苦味、渋味、香りを5要素を十分に含んだ天然の健康飲料。それを九十年以上の歴史ある茶師の技術で蒸しています。乾燥の過程では常に人肌、36度前後±1度を保つことでお茶の栄養成分を損なうことなく保存、そうしてできた茶葉をパウダーにすることで、できた「食べるお茶」。緑茶のもつカテキンやカフェイン、ビタミンCと言った健康と美容の成分をまるごと取り込むことが、美容健康のヒミツです
湯を注ぐと浮かんでくる星玉あられ。見た目も可愛い星玉あられは文明開化の香り漂う港町・横浜で作られています。九十年以上の歴史を刻む老舗あられ店・美濃屋あられ製造本舗が作る玉あられはもち米製。蒸してこねて棒状に伸ばしてから切ったタネは、焼き上げることでぷくっと丸くなっていきます。そこからさらに高温で香ばしくなるまで煎ることできつね色の星玉あられになります。このあられ、よく見ると色合いが違うのが分かりますか?実は焙煎度を変えた2種類のブレンドです。香ばしさのヒミツはここにあります。
星玉あられと一緒にプカリと浮かんで咲く桜あられ。見ていて可愛く嬉しくなります。こちらは元々海外輸出用に作られていた特別なお煎餅の元でした。日本の花=桜と世界中で知られているように、桜は日本の象徴的な花です。星と桜の玄米茶も世界中で喜ばれるようにとあやかって、コップの水面に桜を咲かせちゃいました。青々茂る桜の葉に見立てた緑の水面に白い桜が咲くのが可愛さのヒミツ。時々、ハートが咲くとの噂も・・・?もし見つけたらいいことありそうです。
富士山まる茂茶園株式会社
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